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■ ホンダ ライフ モデルチェンジ推移2003年9月4日

 

ホンダニュースリリースより

 

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2003年9月4日
ライフをフルモデルチェンジし発売
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  Hondaは、車相互の衝突にも対応した新開発「コンパティビリティ対応ボディ」、全車「超-低排出ガス」認定取得の新開発 i-DSIエンジン、助手席チップアップスライド機構※1などを取り入れた多彩なシートアレンジ、ユニークなスタイリングと計12色の魅力的なボディカラーをもつ軽乗用車、新型「ライフ」を9月5日より、ターボエンジン搭載車は10月6日より全国のホンダプリモ店から発売する。

 

 3代目となる新型「ライフ」は、使う人の心を満たすために、「ハートフル・テクノロジー」をキーワードに、安心、おしゃれ、快適で、使いやすく、クリーンな新世代の軽乗用車の実現を目指して開発された。

 

・ 車相互の衝突時に衝突エネルギーをエンジンルームで効率よく分散・吸収することにより、自己保護性能を大幅に向上するとともに、相手車両への攻撃性を低減する新開発「コンパティビリティ対応ボディ」を採用。


・ 軽量コンパクトな新開発「660cc 直列3気筒 i-DSIエンジン、i-DSIターボエンジン」は、新開発4速オートマチックトランスミッションとの組み合わせにより、中低速から力強い走りと、19.8km/L※2のクラス※3トップレベルの低燃費、量産ターボ車として初の国土交通省「超-低排出ガス」認定取得など高い環境性能を実現。


・ 簡単で多彩なシートアレンジと用途に合わせた数多くの収納スペースをもつ室内。
・ 全タイプで選べる全12色のボディカラーを用意。
・ 新設計サスペンションによる安定感ある快適な走り。
・ ボディやエンジンにまで徹底して施された制振・防音技術によるクラスを超えた静粛性。


※1 Fタイプに設定
※2 10・15モード走行燃料消費率 国土交通省審査値 i-DSIエンジン/FF車
※3 軽乗用 オートマチックトランスミッション車

●販売計画台数(国内・月間) 15,000台

●全国メーカー希望小売価格(消費税含まず、単位:千円)

 

タイプ エンジン トランスミッション 価格
D 660cc 3気筒 i-DSI 4AT
プロスマテック
1,170
D ターボ 660cc 3気筒 i-DSI ターボ 1,280
F 660cc 3気筒 i-DSI 1,050
F ターボ 660cc 3気筒 i-DSI ターボ 1,160
C 660cc 3気筒 i-DSI 950
C ターボ 660cc 3気筒 i-DSI ターボ 1,065
※4WD車は120千円高

 

ボディカラー(新色4色を含め、計12色を用意)
マッチャクレム、バニラクレム、カラメルクレム、フレームレッド(以上新色)、ブリリアントホワイト・パール、アイスブルー・メタリック、アイリスレッド・パール、ナイトホークブラック・パール、ストームシルバー・メタリック、サテンシルバー・メタリック、グレースシルバー・メタリック、タフタホワイト
※ブリリアントホワイト・パールは20千円高
主なメーカーオプション
Hondaスマートカードキーシステム(イモビライザー機能付)
(D、Fタイプに設定。Dタイプはフルオート・エアコンディショナーとセット装着)
37千円高
フルオート・エアコンディショナー(エアクリーンフィルター付)
(D、Fタイプに設定。DタイプはHondaスマートカードキーシステムとセット装着)
30千円高
AM/FMチューナー付MD/CDプレーヤー(Dタイプに設定) 30千円高
ディスチャージヘッドライト(HID)<ハイ/ロービーム>(Dタイプに設定) 50千円高
ビターブラウンインテリア(Dタイプに設定) 20千円高
オーディオレス設定 (D、Fタイプ)20千円安
(Cタイプ)10千円安


◆「ライフ」の主な特長

<安全性能>
・ 車相互の衝突時の衝突エネルギーをエンジンルームで効率よく分散、吸収させることにより、乗員を守る為の自己保護性能を向上させると同時に、相手車両への攻撃性を低減する新開発「コンパティビリティ対応ボディ」を採用。
・ ロアメンバーにより相手車両の衝撃吸収部材とのすれ違いを防ぎながら衝突エネルギーを分散、吸収。さらにメインフレーム、アッパーフレームにおいてエネルギーを効率よく吸収する構造とすることで、エンジンルームでの高効率な衝突エネルギー吸収を実現し、キャビンへの負荷を大幅に低減させている。
・ 頭部や脚部に対する衝撃吸収構造を持つ歩行者傷害軽減ボディを採用。
・ 運転席シートベルトにショルダーベルト側のプリテンショナーに加え、腰ベルト側にもプリテンショナーを採用。2段階に設定したロードリミッターと合わせ、乗員の身体の拘束状況を緻密にコントロールすることで、乗員の傷害値の軽減を図っている。
・ 室内のルーフサイドやピラーなどに頭部衝撃保護インテリアを採用。
・ 運転席用&助手席用SRSエアバッグシステムを装備。
・ ISO FIX対応チャイルドシート固定専用バーをリア左右席に装備。
・ EBD(電子制御制動力配分システム)付ABS+ブレーキアシストを全タイプに採用。

 

 

<デザイン>

● エクステリアデザイン
・ 先進技術と機能を楽しいカタチで表現する「Fun Fun Function」をコンセプトに、独自のアイデアにあふれた機能的で楽しいデザインを追求。
・ バンパー下端からフロントピラーまで縦に走るコンパティビリティ対応ボディのロアメンバーを見せる様にデザインされ、見える安心感を作り出したフロントビュー。
・ ダイナミックな弧を描いた躍動感のあるルーフライン、「ロングルーム・パッケージ」の実現と軽最大級のロングホイールベースを印象づける、フェンダーが前後に飛び出した「タイヤはみ出しフォルム」が特徴のサイドビュー。
・ より明るく広く照らすためにリフレクター部を大きくし、ボディから飛び出した立体デザインのマルチリフレクターヘッドライト。
・ 優れた被視認性と共に、空力特性も徹底して追求しデザインされた大型リアコンビネーションランプ。
・ 丸い形状で、どの角度からも手をかけて引くことができるマルチアングル・アウタードアハンドル。

 

● インテリアデザイン
・ 先進機能をやさしく楽しく表現する「遊・優・Useful」をコンセプトに、明るく居心地のよい空間に機能、使い勝手、先進技術を盛り込んだインテリアデザインを採用。
・ ベージュとグレーのツートーンを基調に、インストルメントパネルにはクールなメタリックを採用。明るく上質なイメージを表現。
・ 絵と文字でわかりやすく情報伝達を行うマルチインフォメーション・ディスプレイ※4を採用。通常時は燃費計、タコメーター、トリップメーターを切り替え表示。その他に各種ワーニング、車検時期などを知らせる便利機能、誕生日などのカレンダー情報も備え、ドライバーとのコミュニケーションを演出する。
・ 手が入りやすく、しっかり指にかかる丸形インナードアハンドルを採用。デザイン性と操作性を両立し、エクステリアのマルチアングル・アウタードアハンドルともマッチしたデザインとしている。
※4 D、F、C(ターボ)タイプに設定

 

● カラー
・ シック、ベーシック、スポーティ、楽しさの視点で全12色のエクステリアカラーを設定。
・ 異分野のクリエイターとのセッション「コンピレーション」によってエクステリアカラー3色(マッチャクレム、バニラクレム、カラメルクレム)とインテリアカラー1色(ビターブラウン)を開発。

 

<パッケージング>
・ 「ロングルーム・パッケージ」をコンセプトに、室内空間の広さだけではなく、使いやすさや見た目の美しさまで含めた、使う人へのやさしさや楽しさを中心に見据えたパッケージングを徹底。
・ 走りの安定性確保や空気抵抗軽減、燃費の向上のために全高を低く抑える一方で、低床化により旧型より30mm※5高い室内高を実現。
・ 前後長を短縮したコンパクトなエンジンの新開発や、コンパティビリティ対応ボディの採用により、高い衝突安全性能を確保しながら、旧型比-95mm※5の大幅なショートノーズ化を達成。これにより、軽最大級のロングホイールベース実現による高い走行安定性獲得と、低い全高ながら広く快適な室内空間を実現している。
・ ステアリングコラムカバーのコンパクト化やステアリング角度、アクセルペダル位置の調整などにより、さまざまな体格やシートポジションでも快適なドライビングポジションを追求。
※5 Honda測定値

 

<ユーティリティ>
・ 車外に出ずにリアシートに取り付けたチャイルドシートの子供の世話ができることなどを考慮した、助手席チップアップスライド機構をFタイプに採用。助手席座面をチップアップしてスライドさせることで、軽自動車として初の前後・サイドのウォークスルーが可能。その他、Dタイプにはフロントベンチシート、Cタイプにはフロントセパレートシートと、グレードごとに異なるシートタイプを設定。
・ 後部座席を簡単操作でダイブダウンさせることにより、様々な使い方ができる多彩なシートアレンジを実現。
・ 運転席アッパーボックスや2段式インパネトレイなど、用途に合わせた多彩な収納スペースを設定。普段車内に置いてあるもの、持ち込むものなどを考慮し、使いやすさを追求している。
・ 乗り降りや積み降ろしが行いやすい3段階開閉ドアを採用。またリアドアは大きな荷物を積むことが多いことから、ドア開度を79°と大きく設定。
・ 超薄型カードを携帯していると、ドア及びテールゲートの開錠/施錠、イグニション操作が行えるHondaスマートカードキーシステム※6を採用。車両盗難防止に効果的なイモビライザーも装備。
※6 D、Fタイプにメーカーオプション。Dタイプはフルオート・エアコンディショナーとセット装着

 

<エンジン&トランスミッション>

● 新開発660cc3気筒 i-DSIエンジン& i-DSIターボエンジン
・ 街中でも中・高速回転域まで使用する軽自動車の特性を考慮し、高回転域でもフリクションの少ないショートストロークを基本に、燃焼効率が高い i-DSIを採用。1気筒当たり2本の点火プラグを備え、タイミングをずらして点火することで急速燃焼を実現。これによりショートストロークでありながら耐ノッキング性に優れ圧縮比を高めることを可能とし、19.8km/L※7(i-DSIエンジン/FF車)という低燃費と高出力を両立している。
・ 新たに i-DSIエンジンにターボを組み合わせて開発。i-DSIの高い燃焼効率によりターボエンジンに起こりやすいノッキングを低減。高速走行でも余裕の力強さと低燃費でクリーンな環境性能を両立し、量産ターボ車として初めて国土交通省「超-低排出ガス」認定を取得している。
※7 10・15モード走行燃料消費率 国土交通省審査値

 

● 新開発 電子制御4速オートマチックトランスミッション(プロスマテック/ロックアップ機構付)
・ アクティブロックアップ機構を採用。ロックアップ領域を低速から働く様に広域化するとともに、走行状況やアクセル開度に応じてきめ細かく制御することにより、クラストップレベルの低燃費を実現。
・ アコードなどで採用しているHonda独自の直動ダイレクト制御システムを軽自動車に初めて採用。リニアソレノイドによってきめ細やかにクラッチ圧を制御することで、スムーズなシフトフィーリングを実現している。
・ 登降坂路でのスムーズな走りを生み出すプロスマテックを採用。アクセル開度や加速度などから走行状況を判断し、変速タイミングを最適に制御する。

 

<シャシー>
・ スムーズで快適な乗り心地と、高速走行でも優れた操縦安定性を両立するシャシー性能を追求。フロントには高剛性ロアアームを持つマクファーソンストラット式サスペンションを、リアにはコンパクトなH型ビーム式サスペンションを採用し、優れた乗り心地を実現。
・ 新開発エンジンと新骨格ボディを活かした制振・防音技術を採用。ロアブロック構造やシリンダーブロック、クランクシャフトの高剛性化などにより、エンジン自体の振動、放射音を低減。軽量制振材などを採用した徹底した制振・防音処理により、クラスを超えた静粛性を実現。
・ ボディ骨格部に高張力鋼板(ハイテン材)を採用。さらに従来加工が難しかった、より高剛性の超ハイテン材も採用することで、剛性を高めながら軽量化を達成している。

 

<環境性能>
  ・ エンジン本体の高効率化を始め、空燃比を高精度に制御するリニア空燃比センサー+O2センサー、前方排気直下コンバータなどにより、排出ガス中の大気汚染物質(HC、NOx)を大幅に低減。平成12年排出ガス規制の規制値を大きく下回る高い環境性能を実現。全タイプ国土交通省「超-低排出ガス」認定を取得。ターボエンジン搭載車も量産ターボ車として初の認定を受けている。
・ i-DSIエンジンの高効率な燃焼技術と、ロックアップ機構付4速オートマチックの組み合わせ19.8km/L※8(i-DSIンジン/FF車)という低燃費を実現。平成22年燃費基準に適合。「超-低排出ガス」認定とあわせ、グリーン税制の対象となる※9。
・ 内外装部品の多くにリサイクル性に優れた樹脂素材を使用。特にリサイクルが困難と言われるPVC(塩化ビニール樹脂)に関し、軽自動車として初めて内装部品から全廃。クルマ全体で90%※10以上のリサイクル可能率を達成している。
・ 軽自動車として初めて、鉛の使用量を1996年レベルの1/10以下に削減。
※8 10・15モード走行燃料消費率 国土交通省審査値
※9 ターボの4WD車を除く
※10 Honda独自の算出基準による

 

 

 また、助手席リフトアップシートを採用した「ライフ・アルマス」をF、Cタイプ※11に設定し、11月7日より全国のホンダプリモ店から発売する。
  この「ライフ・アルマス」は、手軽な操作で助手席シートが回転、電動で昇降することで、介助がしやすく優れた乗降性を実現している。また、標準装備の車いす固定用ネットと保護カバー※12により、リアシートを倒さずにラゲッジスペースに車いすを折りたたんでスマートに収納できるほか、車いすの積み降ろしが簡単にできる車いす収納装置もオプション設定している。なお、架装はホンダ特装(株)が行う。
※11 ターボ車を除く
※12 メーカーオプションの車いす収納装置取り付け時を除く


ライフ・アルマス Fタイプ

<アルマス ALMAS>
スペイン語の「心=ALMA」からの造語。Hondaとして心を込めて開発した気持ちを表現している。

● ライフ・アルマス全国メーカー希望小売価格 (消費税含まず、単位:千円)

タイプ エンジン トランスミッション 価格
F 660cc 3気筒
i-DSI
4AT
プロスマテック
1,433
C 1,333
※4WD車は120千円高

ボディカラー(新色2色を含め、計9色を用意)
マッチャクレム、カラメルクレム、(以上新色)、ブリリアントホワイト・パール、アイスブルー・メタリック、アイリスレッド・パール、ナイトホークブラック・パール、ストームシルバー・メタリック、サテンシルバー・メタリック、タフタホワイト
※ブリリアントホワイト・パールは20千円高
主なメーカーオプション
車いす収納装置 115千円高

 

 

 

 
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